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花は咲く・・・

3月 29th, 2021
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3/11は、数々の東日本大震災の特集番組が放送されていました。どれも涙なしでは見られません。信じ難く、あまりにも理不尽で残酷で切なく目をそむけたくなる・・・でも決して忘れてはいけない、子供達に伝えていかなければならない、そう思いながら見ていました。

NHKのWEBニュースで読んだ記事をご紹介します。

「自分たちに出来る事は~女子高生記者たちが伝える3.11とコロナ~」

滋賀県の女子高生新聞部。彼女達が自らの意思で取材し、活動し、新聞にまとめあげたものでした。彼女たちが選択した大きな2つのテーマ「震災」と「新型コロナウィルス」これからの、この世界を担っていく若い子たちがそれらに着目し真剣に向き合っているという事、それだけで感動ものです。

 

復興1・「東日本大震災」に関しては、10年にわたって歴代の新聞部員が取材を重ねてきたテーマとの事。現在の新聞部部長は17歳。被災地から遠く離れて暮らし、震災発生当時はまだ小学1年生。そんな自分に伝える資格があるのかという葛藤に悩みながらも、自ら福島へ行き取材をして彼女が書いた言葉は・・・

 

 

「復興の定義とは何だろう。その問いには正解も不正解もない。復興について考える人の数だけ、復興の形はあるのだと思う。私たち新聞部はその、人それぞれの『復興』を発信していきたい」

なんと深い文章だろうか、震災や復興を限られた言葉や文章でまとめることはとても難しいです。復興について考える人の数だけ、復興の形はある。丁寧な言葉選びに、さすが新聞部・・・!と唸りました。

 

復興2

・「新型コロナウィルス」については・・・コロナ患者を受け入れている病院への取材に親の猛反対であきらめた部員もいる中6名の部員が「怖いけれど、実際に最前線にたつ医師らの生の声を聞きたい」と訪問し半年かけて取材をしたそうです。記事の写真と文からは、取材現場で臆することなく質問し、熱心にメモを取る彼女達の様子が伝わってきました。

取材をきっかけに学校で医療従事者に向けた応援メッセージを募集すると、夏休み中にも関わらず30を超える部活動から写真とメッセージが寄せられ、それらを病院に届けたそうです。

 

取材するだけでなく、積極的に関わっていく彼女達の姿は大人も見習わなくてはいけないなと感じました。彼女達の記事に後ろ向きな言葉は全く無く、常に前を向いています。今出来る事を考えています。東日本大震災の復興支援ソング 「花は咲く」を思い出しました。聞けば聞くほど素晴らしい歌ですね。二度と立ち上がれないと思っても、どんな戦地の跡にも必ず花は咲く。希望を捨てずその時を信じて待ちたいです。

 

♪花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に

花は 花は 花は咲く 私は何を残しただろう

 

 

 

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