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灯台関連Blog(海上保安庁のイベント)第2弾

12月 22nd, 2014
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伊豆支店 小山です。

前回、灯台記念日(11月1日)に、石廊崎灯台を訪ねたことを投稿しましたが、その続きのような???内容を投稿します。

時は11月10日。

下田の道の駅「開国下田みなと」

神子元島(みこもとじま)灯台と日本の灯台と銘打って特別企画展があり、行ってきました。

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神子元島(みこもとしま)は、伊豆半島南部の静岡県下田市の沖、下田港から南へ約11キロメートル、石廊崎からは東南東へ約9キロメートル離れた太平洋上にあるである。下田市に属する無人島で、静岡県の最南端。面積は約0.1平方キロメートル、最長部の長さは約400メートル、最高点の標高は32メートル。

いろいろな展示品がありましたが、その中から、数点の写真を・・・・。

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明治36年から昭和5年までの「視察成績簿」の原簿です。

灯台は毎年横浜本局の職員による視察を受け、厳しいチェックが行われ、その時の指摘事項や改善個所が記されたものだそうです。

昭和5年8月27日、逓信大臣一行の神子元島灯台の視察は、大臣:小泉又次郎(元小泉純一郎総理大臣の祖父にあたります。と説明がありました)

思わず「へー!!」です。

 

次に、ちょっと文字にしにくいのですが・・・・、まず、写真を・・・・、

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真中が、灯台の光源であるアルコールランプ。

右側が、アルコール差し

左側が、男性用の尿瓶。

尿瓶?尿瓶?尿瓶?クエスチョンでした。

答えは、燈台守は特に夜間は明かりを灯し続けることが絶対条件で、すきま風やアルコール切れで、わずかな時間でも灯台の灯が消えてはならない。そのために、ランプの傍を離れることができず、必需品です。納得。納得。

 

歴史をひしひしと感じながら、会場を後にして、「開国下田みなと」を海側に出ました。すると、こんなシャッターチャンス。

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海上保安庁 第三管区海上保安本部 下田海上保安部所属

巡視船 『かの』 PM30 全長56メートル船艇と、黒船を模して造船された「サスケハナ号」が同じ船着き場に停泊中。

おりしも、小笠原諸島周辺では中国漁船百数十隻によるサンゴ密漁の報道がなされている最中です。

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監視業務に派遣されていたのかどうかを乗組員(海上保安庁の職員)に尋ねても「ノーコメント」でした。

『かの』は20mm多銃身機関砲で武装している巡視船であることをネットで検索して知りました。(船体に『かの』と書かれた文字の少し左上、甲板上に船首に向かって突き出ているのが多銃身機関砲です。)

 

燈台守に思いを馳せ、武装している巡視船を見て少し、緊張感が心を占めた一日でした。

 

 

 

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