Home > 一般 > 体力を過信して、現実に打ちのめされた日

体力を過信して、現実に打ちのめされた日

9月 24th, 2015
Notice: Undefined variable: comments in /home/v-angel-r/www/angel-r.com/blog/wp-content/themes/sunshine/single.php on line 17

伊豆支店の小山です。

9月12日、隣町の松崎町のイベント鑑賞。

第16回伊豆半島太鼓フェスティバル(入場無料)

松崎海岸を会場に開催。当日は、砂浜に設けられた特設ステージで、4つの和太鼓グループが演奏を披露。演奏開始時間は日没とも重なり、沈む夕陽の中で、先ず松崎町地元の「伊豆松崎牛原太鼓」確かに、まだ海が背景に見えていい感じ。

伊豆松崎牛原太鼓・松崎町

 

次に、群馬県藤岡市から「上州藤岡上杉管領太鼓」このグループは他府県のイベント・コンクールに出場し常に受賞の栄誉を得ているとの・・・、更には、海外公演なども行う実力を持つグループ。観客も奏者もだんだん乗ってきました。

上州藤岡上杉管領太鼓・群馬藤岡市

 

3組目に登場は、竹万灯の明かりが、太鼓の演奏をより一層盛り上げる中で、長野県岡谷市から「和太鼓若衆音鼓」このグループは男性のみ5名のグループ。各地で開催される大太鼓の大会で名が知られていて、個人技もすぐれ数多くの優勝を経験しているとのことですが、やはり魅せてくれます。大型の花火のようにど~~~~んとお腹にきます。

和太鼓若衆音鼓・長野岡谷市

 

4組目の登場は、天城湯ヶ島町の「天城連峰太鼓」メンバー80名、このグループは伊豆半島太鼓フェスティバルの第1回目からの連続出場。各地への出演回数は年間90回を超え、オリジナル曲も24曲を有している伊豆半島ではメジャーなグループです。まず奏者の数にビックリ!!圧倒的な存在感です。

天城連峰太鼓・天城湯ヶ島町

観客が多く、座る場所が確保できなかったため、同じ場所で約3時間立ちっぱなし・・・、足腰が痛くなりました。明日は、「天城分水嶺トレイル」にチャレンジ予定なのに。不安がよぎりました。

 

翌、9月13日

普段、運動と言えるようなことは何もしていない私は少しだけ健康を意識して週に3,4回5~6キロ川沿いの平たん路を歩く程度の生活です。そんな私が「天城分水嶺トレイル」にチャレンジ、バス会社のツアー募集です。18Km所要8時間の行程です。

20150923_104845-1

 

あいにく当日は雨模様「うっ、条件悪い・・・・。」参加者37名平均年齢は50代後半か?うち女性の参加者は25名ほど。周りを見渡し「このような年齢の女性が多いので、自分は楽勝、楽勝」と思ったのが大いなる誤算。

小降りの雨の中を、2チームに分かれて歩き始めました。見晴らしの良い尾根を歩くイメージとは大違いで、登ったり、下ったり、時には設置されている木製のハシゴを登ったり下りたり、コブの作られたロープを持ちながら下る等々、初めての私は内心ビックリ仰天。でもカッコつけて何も言わずに明るく振舞っていました。

小雨降る中ただ黙々と

歩き始めて十数分

20150922080526

 

8時40分登山口をスタート、万二郎岳、万三郎岳(伊豆半島で一番高い山1,405メートル)の山頂を通ります。万二郎岳で初めての休憩ですが、私はすでに疲労が表情にでています。(後戻りしたいよ~~~ぉ)

20150913_100504

このコースは見晴らしが良いところは多くなくて、仮に良い場所でも雨のため、遠望できず。ブナの原生林、ヒメシャラの木が特徴の天城ですが、アリの行列のように歩くので、立ち止まって写真も撮れませんでした。

ヒメシャラの木ヒメシャラの木

へびブナ看板小岳周辺はブナの原生林。幹が変形していてヘビブナと称されることがわかる看板あり。

 

八丁池、この辺りから右ひざに痛みが発生、周りを見渡すと参加者はみんな元気(えっ?こんなに辛いの私だけ???)。こんなに足(ひざ)が痛いのに行程としては2/3まで進んでいないとは・・・、トホホホ。陰にかくれて「コールドスプレー」を右ひざにたっぷり。

天城八丁池

まだ全く木々の葉は色づいていませんでしたが、伊豆半島では紅葉の名所の一つです。

 

足元のみに気持ちが

痛くて、つらくて、これから先はレポートすらできません。

私の不自然な歩き姿を後ろから見るに見かねたガイドクラブの方が、「下りは、この杖で支えると少しは痛みが違いますよ」といって、自分の使っていたトレッキングポールを貸してくれました。これには本当に感謝です。

 

無口になった私はただただ黙々と(遅れまいと)歩きました。しかし目標のゴールまで30~40分もあるのに辺りは暗闇に包まれはじめ、懐中電灯の出番。

周りの声は、「こんなに遅くなるとは思わなかった。」と聞こえてきますが、皆さんはいたって元気。ギブアップ直前は私だけのようですが見栄と意地。18時15分、やっと下山。

余裕を見ての8時間の行程が、実際は9時間30分。ツアーガイドさんによれば、「雨でカッパを全員が着たため体力の消耗が激しかったことが、スピードが上がらなかった理由」とのことですが・・・・、情けない。

20150923_110237

コールドスプレーを使いすぎて凍傷になりました。

20150921_182254

今は、意気消沈で、第2回目のツアーに参加申し込みはしていません。

日頃の体力維持のための運動は貴重ですね。実感です。

それにしても、年齢的にはあまり変わらないように見える女性陣の元気さに舌をまいています。

 

 

 

 

 

一般

Comments are closed.